海外のオークションサイトに出品しよう!

ヤフオクなどのオークションサイトでは、転売ビジネスをしている人も多く見かけます。基本的には同じ商品の価格をヤフオクとAmazonで比較して、安い方で買って高い方で売るという仕組みです。

もちろんこれから始めても良いのですが、すでに転売ビジネスをしている人が多いため、今さら参加しても短期間で大きく稼ぐのは難しいでしょう。つまり転売ビジネスで大きく稼ぐには、「ライバルが少ない環境」でなければなりません。だからこそ、日本で仕入れた商品を海外のオークションサイトに出品する価値が生まれます。

まずはオークションのアカウントを作る

まずは、オークションサイトのアカウントを作りましょう。もちろん英語力は必要ですが、アカウントを作る程度なら問題ないと思います。そして実際に出品するのですが、ここで「日本」という立場が役に立ちます。

中国や韓国の製品よりも日本製品に対する信頼度が高いのは世界でも同じですから、日本から出品されるとなれば、一定の信用をアピールすることが出来ます。「日本人なら騙される可能性も低いだろう」という感じです。

そして、出品されている他の商品の紹介ページをいくつも見て下さい。どんなフレーズの英語が書かれているのか、英語の勉強ついでにチェックしておきましょう。また自分が出品する商品と同じジャンルの商品ページを見れば、使えるフレーズも多く見つかるはずです。

何を売るのか?

ここが問題です。日本人から見た日本らしさと、外国人から日本らしさには差があります。たとえばポケットティッシュを見ても、私たちはなにも感じません。しかし外国人からすれば、「なんて便利なんだろう!さすが日本ですね!」となります。

では実際に何を売るのか?外国のオークションに参加している日本人によると、「掛け軸」はそこそこ人気があるようです。外国では壁に絵を飾るのが一般的であり、そこに日本の風景(富士山が人気のようです)が書かれた掛け軸は、外国人の目を引く効果があります。

そして掛け軸は、日本では驚くほど安く購入することが出来ます。骨董屋などに行けば、安ければ1本1000円程度で売っている場合もあります。それを100ドルで売るとすれば、輸送費を考慮しなければ約9000円の利益になります(1ドル100円として計算)。また100ドルでなくても、30ドル程度から入札を開始すれば十分に元は取れるでしょう。

そして「食べ物の形をした消しゴム」も人気ですし、意外なことに「(電池式の)鼻毛カッター」は大きな人気を集めています(海外では売っていないため)。

このように外国人に人気のある商品をリサーチして、安く仕入れるルートを確保。そして利益が出るように価格設定をして入札を開始すれば、一定の利益を狙うことが可能でしょう。

英語力、リサーチ能力などは必要ですが、成功すれば一定額の利益を安定して受け取れることが出来るはずです。英語に自信がある方、あるいは転売ビジネスをしており、さらに幅を広げたいのであれば、日本だけにこだわるのではなく、もっと世界に目を向けてはいかがでしょうか?