夜間ガードマンは結構おいしい副業かも?

夜間の警備員の仕事には腕力は必要ありません。眠気を我慢する体力があればOK.意外と楽に稼げる仕事と言えるかもしれません。ビルや工場に泊まり込みで詰めて、侵入者がないように巡回警備をしたり、モニターで不審者がいないかどうかを監視したりします。常に気を抜けず、万が一侵入者がいた場合には危険な目にあうかもしれないという難易度の高い仕事のイメージがあるかも知れませんが、意外と簡単な仕事です。

夜間の警備員は、巡回以外の時間はただただ暇つぶしをするだけです。モニターを見たりはしなければなりませんが、だいたい読書などをして時間をつぶします。万が一侵入者があった場合に最初にしなければならないことは、自分の身を守ること。絶対に闘ったりなどはしません。すぐに警察に電話をかけるだけです。

警備員には仮眠の時間もあります

ガードマンは徹夜で見張りをするわけではありません。就業中にちゃんと仮眠の時間があり、その間も時給に換算されます。つまり、眠っている間もお金になるということです。仮眠時間は職場や勤務時間によって異なりますが、だいたい3~5時間程度あります。

万が一不審者が侵入して盗みを働いたりしたとしても、命がけで取り押さえたりすることはありません。そんなことをして、ケガでもしたら大変です。ガードマンの仕事は、ガードマンがいるということを外部に知らせて泥棒に入る気をなくさせることであって、泥棒そのものを取り押さえることではありません。そういう仕事は警察がすることになっています。つまり、ほとんど座っているだけが警備員の仕事なのです。

警備員の日給はそこそこ良いです

警備員の日給は12時間労働で、だいたい1万円前後です。24時間勤務の場合には2万円前後となります。時給に換算すると大したことないように思えますが、仮眠もとり、読書をしながらできる仕事だとすれば、けっこう割のいい仕事ではないでしょうか? 週に1日だけでも24時間の勤務をすれば、月に8万円~10万円の収入を得ることができるのです。勤務時間の中に8時間程度の仮眠時間がとれますので、平日睡眠不足になることもありません。

募集年齢も60才くらいまで、場合によっては65才くらいまでありますので、誰でもなることができます。ただ、少し競争率が高いので、何らかの資格を持っていると採用されやすいといわれています。簡単に取れるのに、カッコの良い資格としては、「自営消防技術認定試験」というものがあります。火災などの災害対策として一定規模以上の建物には、この資格者を置かなければなりません。

試験はいたって簡単で、受ければすぐに取得することができます。まったく勉強しなくても合格できるとまでは言えませんが、問題集を一度やっておけば合格できる程度のレベルです。

警備員の仕事はいたって楽チンな割に、意外とお金になります。土日などに丸1日勤めるだけで、そこそこの収入が得られますので、悪くない副業です。