ちょっと映画やドラマにでも出てみませんか?

お金のことばかり考えて働くのは楽しくないものです。本業で体力を消耗しストレスを抱えているのなら、さらに負荷がかかるような仕事はとてもやっていられないかも知れません。でも副業といっても遊び感覚でできるものなら楽しくなるでしょう。普段経験できない世界をちょっとのぞきつつ、スター気分のかけらを味わえるという美味しい仕事、それがエキストラです。テレビドラマや映画などに出演するのが仕事です。大げさにいえば、俳優・女優業ということになります。

エキストラは登録制の仕事です

エキストラになるには、スタッフ登録が必要です。エキストラを派遣する会社に出演可能な時間帯などを登録しておけば、随時仕事の紹介があります。20代、30代のサラリーマンなどはメンバーが少ないため、その分仕事がたくさんあります。「出たがる人が多くて採用されるはずがない」と考えるのは誤りです。チャンスはたくさんありますので、ぜひ登録だけでもしてみましょう。

平日の仕事も多いのでなかなか調整は難しいですが、たまには思い切って有給休暇を使い、テレビに出てみるのも悪くないのではないでしょうか? 運が良ければ、そこからスターへの道が開けてくることがあるかも知れません。

ギャラはそれほど高くはありません

ギャラは1日4000円~5000円前後ということが多いです。拘束時間は4時間~6時間程度。それを超えると時給で追加料金がプラスされることが多いです。あまり稼げる仕事ではありませんが、現場の雰囲気を味わえるのはひとつの面白みです。撮影現場に「スタッフ」として入り、スターを「共演者」としてみることができます。憧れのアイドルを生で見ながら仕事ができることもあります。ちょっとしたきっかけで大スターと恋におちてしまうことも、もしかしたらあるかも知れません。

撮影というのは、「待ち時間」の多い仕事です。現場にいってもちっとも出演の機会がなく、ただただ呼ばれるまで待ち続けるということも少なくありません。文庫本などを持ちこんでずっと読書をしているのも悪くありません。本を読んでいるだけで給料がもらえるなら、楽な仕事です。

通行人の役柄というチョイ役もあれば、主役の友達という設定で画面に大きく映ることもあります。セリフがあることはほとんどありませんが、画面に大きく登場することはあり得ます。

仕事は、バイト情報サイトで丹念に探せば必ず見つかります。特定の俳優に会ってみたいなどの希望がある場合には、テレビ局に直接問い合わせて、エキストラ派遣会社を教えてもらうというのもひとつの方法です。エキストラの会社では、エキストラ以外にも「素人出演者」を募集していることがあり、視聴者参加番組などに「出演者」として登場することができるチャンスもあります。それを機に、大スターへと駆け上がることができるかも知れません。

楽しくアルバイトをするなら、エキストラというのも一つの選択肢です。待ち時間が長いので疲れることもありますが、ドラマや映画に出演できるというのはけっこう楽しいものです。