サラリーマンに意外と多い牛乳配達

サラリーマンが副業をするといっても、帰宅時間が不規則な人はなかなか定期的な仕事は難しいものです。ただ、逆に考えれば、朝が不規則な人は少ないはず。朝早く起きることが得意で、ある程度力に自信がある人は、牛乳配達の仕事がお勧めです。

意外にサラリーマンに向いている牛乳配達

牛乳屋さんによって配達時間は異なります。最近は日中に配達するところも増えましたが、早朝配達しているところもあります。夜の仕事だと、帰りの時間が不規則なサラリーマンでは難しいですが、早朝の仕事であれば、ほとんどの人が対応できるはず。就業形態は、アルバイトではなく業務委託の場合が多いので、「個人事業主」としての業務になります。

アルバイトなどの場合には何らかの事情で会社にバレて困る可能性がありますが、業務委託であれば、家族の名前で登録しておけば、絶対にバレることはないので安心です。毎日配達しているところもありますが、最近は一日おきのところが多く、週3日程度の労働ですので一日おきに早起きすれば良い仕事です。

一日2時間半、週3回で3~6万円程度稼げます

労働時間は配達エリアによって差がありますが、だいたい2時間半程度でできるはず。朝5時から配達すれば7時半には終えられますので、それから出勤しても9時の始業に間に合うはずです。配達するのは100軒~150軒程度で、週3回配達して月収で、3万円~6万円程度になるはずです。拡販営業や集金などは販売店が行うので、やらなくても大丈夫です。

自家用車で配達することが多いです

委託で仕事をする場合には、自家用車を使うことが多いです。自転車でも不可能ではありませんが、かなり重いので何度かに分けることになります。バイクを使うのもOKです。

委託契約をすると、自宅前に牛乳用の冷蔵庫が置かれ、毎夕、販売店が牛乳と配達リストを届けてくれます。翌朝には、そのリストを見ながら各家庭に配って歩きます。一軒家ばかりのこともあれば、アパートやマンションが多い地区の場合もあります。アパートは階段しかない場合には大変な労働になりますが、1か所で何軒も配れるため意外と効率は悪くありません。

力はけっこう使います

100軒から150軒に配達するとなると、牛乳の箱が5つくらいになります。それを車に積んで走り回り、場合によっては自転車で何度か自宅との間を往復しなければならないので、体力は使います。また、冬場はとても寒い中、冷たいものを配ることになりますので、大変です。

体力がある人なら、慣れてくれば結構軽くこなせるようになるはずです。配達地域さえしっかり覚えられれば頭を使わなくて済むので、本業が頭脳労働の人の場合、一種のウォーミングアップになって、昼間の仕事がやり安くなることもあるでしょう。

牛乳配達は、意外と知られていない穴場の副業です。実際に、サラリーマンでこの仕事をしている人は少なくないので、難しくはないはずです。体力に自信があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか?