LINEスタンプを作って販売してみよう

あなたはLINEを日常的に使っていますか?スマホやパソコンを使ったコミュニケーションツールの定番であるLINEですが、これにはやりとりを完結にするための"スタンプ機能"が搭載されています。スタンプは個人でも作成・販売することが可能で、最近のイラストレーターはLINEスタンプでお金を稼いでいるとのこと。ここではスタンプ販売を副業にする方法やメリットをご紹介します。

LINEスタンプを作る方法

「自分の絵でお金を稼げたらなぁ……」と思っている方は多いことでしょう。学生時代に画家やイラストレーターを目指していたもののリタイアし、一般企業に就職した人は数知れず。そんな方にオススメしたいのがLINEのスタンプ販売です。

スタンプは誰でも作って売ることが出来ます。必要なのはデジタル絵を描くためのパソコンとペイントソフトだけです。作成するスタンプ用のイラストは"42枚"となるので、内容が被らないよう42パターンの絵を用意する必要があります。

日頃からスタンプを使って家族や友人とやりとりしている方ならお分かりかと思いますが、一つのスタンプには実に様々なパターンが用意されているものです。「おはよう」や「おやすみ」、「お疲れ様」といった定番の挨拶から「面倒臭い」、「今日はお休みします」といったものまで多彩です。

最初にすべきことはスタンプの"コンセプト"を決めること。日常会話で使えるものか、友人間でおふざけなコミュニケーションを取るために使うのか、色々と考えてみましょう。もちろん自身のイラストに合ったコンセプトがオススメです。

販売されるにはLINE側の審査がある

42パターンのイラストを作成したらLINEの販売申請を行います。ここで特に問題が無ければLINE STOREで販売が開始されますが、未成年に悪影響のあるイラストは間違いなく審査が通らないので注意しましょう。

ちなみに、個人によるスタンプの販売が始まった当初は審査完了まで半年待ちは当たり前でしたが、ここ最近は数週間で終わるようです。一度販売が始まればユーザーが購入する度に売り上げが入ってくるので、爆発的ヒットのスタンプを作ることが出来れば、毎月継続的にまとまった金額が振り込まれることになるでしょう。今現在も月収500万円を叩き出す超人気スタンプクリエイターがいるので、まだまだ夢のある市場となっています。

販売が始まったらプロモーションに力を入れる

ようやく販売開始となってものの、大抵の場合売り上げが伸び悩んでしまうでしょう。一から活動を始めたスタンプクリエイターですので、それは当然のことと言えます。なので、これからはSNSなどを使ってオリジナルスタンプのプロモーションに力を入れなければなりません。LINEのユーザー層などを考慮すると、オススメはやはりツイッターです。

既にアカウントを持っているのなら、スタンプの魅力とイラストのスクリーンショットを撮ってツイートすると良いでしょう。少しでもオリジナルスタンプが良いな、と思った人がいいね!あるいはリツイートをしてくれるのでどんどん拡散されていきます。もしフォロワー数の多いアカウントが拡散してくれれば爆発的に広まっていくので定期的にプロモーションすることをオススメします。

以上でスタンプ販売の方法とプロモーションの解説を終わります。いかがだったでしょうか。スマートフォンが普及している今、LINEというアプリは今後電話やメールと同じくらい当たり前の存在となっていくでしょう。そこには必ずスタンプの需要がありますから、イラスト制作を副業にしたいと思っている方は是非挑戦してみてください。