ダイエットを兼ねたプチバイトとは?

収入源を多角化すると、精神的な安心感が生まれます。その安心感は日々の不安を払しょくしてくれるため、日常的な負担を軽減する役割も果たしてくれるでしょう。したがってサラリーマンの方であれば、週末を利用してアルバイトをするのですが、「ただバイトをすれば良い」という考え方は捨てましょう。

同じ働くにしても、お金だけでなく「プラスアルファの産物」が手に入るバイトの方が良いと思います。得るものが多いほどに、長続きしやすいためです。そこで、「ダイエットを目的としたバイト」に注目してはいかがでしょうか?

チラシの投函

家に帰ってポストを見ると、チラシが入っていることがよくあります。しかしポストに入っているチラシのすべてが、郵便局員や新聞の配達員によって投函されるわけではありません。チラシの多くは、「個人がバイトとして投函している」とのが実態なんです。

世間にはそのようなチラシ投函のバイトが多くあり、皆さんもカバンにチラシを大量に入れて、1件1件の家に配っている人の姿を見たことがあるかもしれません。

報酬はどの程度?

チラシ投函のバイトの報酬には、大きく分けて2つあります。1つは「配った枚数×1枚当たりの報酬」です。たとえば1枚5円の単価だとすれば、100枚配れば500円の報酬となります。もう1つは「出来高制」です。たとえば中古品買取業者のチラシの場合、チラシを見た人が業者に連絡をします。そしていらない品物を業者は買取り、それをオークションなどで販売して利益を上げます。

その利益の中から25%がバイトに支払われるなど、出来高制の報酬形態もあります。

半年で10キロ以上痩せる人も!

チラシ投函のバイトをしたことがある人に話を聞くと、とにかく歩くために痩せるのだそうです。とくに仕事終わりなどにもバイトをする場合、週末も合わせて毎日歩くことになります。そのような上級者の場合、報酬が良いだけでなく(月に10万円ほど稼ぐ人もいます)、かなり痩せるのだそうです。

ある人などは、ダイエット目的でこのバイトを始めて、半年で10キロも痩せたようです。しかも急激なダイエットではないため、リバウンドすることもなく、今でもその体型を維持できているそうです。

ズルをしてもバレる

さて、上記のように1枚当たりの単価が決まっている報酬システムの場合、「チラシを受け取っても配らずに捨てる」というバイトもいます。当然、これではバイト代を不正に受け取っていることになるでしょう。

業者もその辺りのことはちゃんと分かっており、不定期にチェックをしています。たとえばあるエリアを担当しているバイトがいたとして、そのバイトが担当になってから、そのエリアからの反応がピタッと止まったとします。

これでは疑われて当然なのですが、その場合は業者の人間がそのエリアの家のポストを覗いて回ることになります。すると投函されていないことは一目瞭然であり、下手をすれば損害賠償に発展することもあります。

いかがでしょうか?副業としてバイトをするのは良いですが、せっかくバイトをするなら「ダイエットも兼ねる」のように、目的も多角化した方が良いでしょう。そうすることで長続きしやすくなり、報酬を受け取るのと同時に「痩せる」という副産物も手に入れることが出来ます。